Monthly Archives 1月 2017

公務員こそ名刺が必要

2017.01.13
/ / /
Comments Closed

花柳界で舞妓さんの間で花名刺を作成する事が流行しています。
1つでも指名をもらう、ビジネスチャンスをつかむために、名刺が使われているのですが、これは従来通りの使い方です。
学生および大学院生が名刺を持ちたがるのは、就活に活用したいという意図が強く表れているためです。
これも気持としてわかるのですが、若干おふざけと受け取られがちな面も否定できませんから、逆に名刺が不利に働いてしまう場面が多くなりオススメできません。
それを承知の上でインパクトを狙っての名刺作成というなら、確かにそうしたケースもあり得ると考える事も可能です。

同様に公務員も基本的に名刺は不要と感じるのですが、実際には公務員の間でも名刺作成のニーズが増えているのです。
窓口での応対が主流な部署でしたら基本的に不要ですが、地域によっては住民との交流や民間委託事業、および福祉事業での公共サービスの充実を方針にあげていますから、公務員であっても名刺を持つ事を余儀なくされています

公務員の人件費が公費でまかなわれているだけに、住民からは常に厳しいまなざしを向けられるシーンが多いですから、名刺デザインはよく言えば品が良い、悪く言えば質素といった制約つきのものがほとんどです。
ある意味没個性かつ、必要最低限の機能を持つ名刺が多いです。
いずれにせよ、開かれた県政、発信していく役所としての公務員は、我々が思っている以上に名刺を使う場面が多いという事です。

ビジネスで名刺は常識

2017.01.07
/ / /
Comments Closed

名刺交換の写真ビジネスマンは名刺を持って当たり前、少なくとも日本国内では常識です。
ただしここまで名刺が庶民の隅々まで浸透しているのは日本だけのようで、海外からの来客からはむしろ不思議がられる場面が多いです。
接待の席では必ず名刺交換がされますし、異業種交流会に参加すれば“ご職業はなんですか”という決まり文句のような質問を浴びせられます。

名刺がきっかけでその場が盛り上がる事もしばしばです。
主婦や学生が名刺を持つ場合は特にこの点が強調されている事が多いです。
では出会いがほとんどないネットビジネスなら不要でしょうと思うのですが、意外と名刺を使う場面が多いものです。
SNSのようにある程度個人情報を一部でも公開していると、距離感が縮まりますから親近感を持ってもらえるのは当然ですが、ビジネスとなるとなおのこと信用度や信頼感が重要になります。
ネットの世界は虚偽が多い世界でもありますから、仕事に対しての専門性および責任感を視てもらう意味でも名刺は大変重要な役割を持つのです。

ネットビジネスであっても完璧に出会いがないわけではありません。
より強烈に自社や自身をアピールする意味で、マナーに反しない程度でオリジナリティを持たせる事も重要なのです。
身分を公開する事で、自分自身へ善い意味でのプレッシャーをかける効果も期待できます。

名刺とはすなわち印籠

2017.01.02
/ / /
Comments Closed

ここ数年で名刺の需要がのきなみ増えています。
商売をしている人や会社員が名刺を持つ事は、少しでも売り上げやビジネスチャンスを拡大したいと思えば、常識とも言えます。
花柳界でも芸者らが花名刺と言われる、可憐な図柄の名刺を持つ事は当たり前の風景となっています。
しかし主婦が自身のブログをアピールしたり、名前を覚えてもらうために作成したりといった事に始まり、学生らが学生名刺を作成してお互いに交換しあったりするなど、従来のような使い方と少々違う形で使われています。

主婦や学生らにとって、名刺が本当に必要なのかどうかは賛否両論あってどちらとも言えないのですが、ビジネスマンが名刺を持つ場合は使わざるをえない場面にたびたび遭遇するゆえの、いわゆる必要性に迫られての事情があるからです。
その1つは印籠のような意味合いです。
異業種交流会などに参加すれば必ずされる質問があります。
“ご職業はなんですか?”という質問です。
口頭で返事すればいいのでしょうが、名刺をわたした方がしっかり印象つける事ができるのに加えて、仕事への意欲まで推し量られてしまうのです。

名刺があるという事はすなわり専門家であり、信頼に値する仕事ができると相手に印象づけるものでもあります
また名刺を作って自分の身分を紹介する事で、責任感も生まれます。
ビジネスマンにとって名刺はまさに印籠なのです。
さらに公務員の間でも名刺を持つ機会が増えました。
今回は名刺が必要になる場面についてのお話です。